2016/01/31

オートバイのナンバー規制について考えてみる

昨年末の話ですが、バイクのナンバーに関する新規制が4月1日より施行されますね。

個人的には今までグレーゾーンというか、あいまいだった部分が明確化されるので良いかと思います。

自分のF800GSはナンバー周りはノーマルのままなので問題ありませんが、やっぱり気になる人はいますよね?

今までは何も問題無かったフェンダーレスキットであっても、もしかしたら規制に適合しないかも…?と思っている方も少なくないかもしれません。

そんなに気にしていなかったナンバー新規制ですが、どうやら気になっている人は少なくないようです。

職業柄、私もそういった話を聞くことが多くなってきたので、ここで一度おさらいしてみたいと思います。

2016/01/30

2016/01/28

色褪せた樹脂パーツ、どうしてますか?



スクーター等に多く使われているであろう、樹脂パーツ。

長年乗っていると、紫外線などにやられてしまい、写真のスクーターの様に白く色あせてきてしまいます。

こうなってきてしまうと、一気に古くなった感が出てしまい、少し残念な気持ちになります。

そこで、今回は簡単かつ、安価でこの色あせてしまった樹脂パーツを新品の様に黒光りさせる方法をご紹介します。

2016/01/20

滅多に降らない地域の大人は、時として子供に戻る



東西に長い静岡県、御殿場などの様に雪が降って当たり前の地域もあれば、私の住む浜松の様にほとんど降らない地域があります。


2016/01/13

ホンダの新型

新しいGoobikeを見ていたら「ん!?」となるページがあったので慌てて探してみたら出てきました。

新型のCRF1000Lアフリカツイン

PASSEAGEのサイトで確認ができます。

話題になっていた車両がついに出るのか!と驚きと興奮でワクワクしてしまいました。
しかし、残念ながら価格は未定、納期は2,3月の予定で少し入ってくるようです。

個人的にはメーター周りに興味があります。
1200テネレ、トレーサーのメーターの様に、多機能なメーターが好みなんです。

私が物心ついた時には既に絶版車となってしまっていた先代のアフリカツインですが、何度か試乗させていただく機会がありました。

ほんの少しの距離なので、多くのことは語れませんが、乗った時に感じたのは、多少の重量は感じるものの、走り出してしまえばそんなものは気にならなくなり、後はとにかく乗りやすいと感じるバイクでした。

そのアフリカツインの後継、そしてF800GSのおかげでビッグオフ、アドベンチャー系に目覚めた私はその走破性にも興味津々です。

ほかのネット記事ではR1200GSや1190 Adventureのパワー比較云々と少し書かれていますが、少し違うんじゃないか?と感じてしまいます。
それらのライバル車としてはVFR1200Xじゃないかと…。

排気量、馬力、サイズ等色々比べてみると現在所有するF800GSとの比較がちょうどいいかと思いますね。

ほら、タイヤサイズも近いですし(笑)

これにガード類付けたりトリプルケース付けたりしたらどんなになるのかなあ…。
などと思っていたらありました。


もう海外じゃ走ってたりするんですかね?

日本上陸が楽しみな1台です!
機会があれば乗って比べてみたいな…。

…買いませんよ?(笑)



それともう1台格好良くなったモデルもありました。
新型NC750X

国内ホンダのラインナップはまだ変わっていませんが、PASSEAGEのラインナップでは格好良くなったNC750Xが確認できます。

実は乗り換えの時に一時検討したモデルなんです。
乗りやすく価格も手ごろ、トリプルケース用のステーもラインナップにありと色々調べていましたが、
タンデムシート下にある給油口の手間を考えるとちょっと…、となり見送ったモデルです。

タンデムシートに荷物を載せないスタイルなら問題ないと思いますが、基本1人で乗り、ロング時にはトリプルケースを付ける上にシートバッグを載せて走ることを考えると、給油のたびにバッグを外すのは面倒な気がしたので候補から外れることとなりました、

LEDヘッドライトになってスタイルも尖がったデザインになりましたね。
こちらは価格、納期ともに未定のようです。

こういう新しいモデルが出てくる時はいつでもワクワクしてしまいます。
まー、でもメインマシンのF800GSはしばらく乗り換える予定がありませんから、試乗なりレンタルバイク等であれば乗るくらいですね。

2016/01/10

手帳の話


数年前から手帳を持つようになりました。
それまでは持っていても書き込むほどの予定がなかったというか、スマホなどで代用が可能でした。

しかし、今の仕事を始めてから書いたほうが手軽かつ覚えておきやすいですし、過去の手帳を見返してみると、「あ~、こんなことあったな。」と思い出せるのが楽しくなりました。

2016/01/07

あけましておめでとうございます。


皆様、あけましておめでとうございます。
昨年はお世話になりました。
今年もどうかよろしくお願いいたします。